診療可能な疾患と施術方法
SERVICE
眼瞼および皮膚の疾患で、手術で治療可能なものはすべて対応させていただきます。また、一見手術が必要と思われる状態であっても、他の治療が第一選択となるものもあります。それらも含め、対応させていただいています。
なお、一般的な眼科診療・皮膚科診療は行っておりませんので、ご迷惑をおかけすることもあると存じますが、ご理解の程お願いいたします。
Ⅰ．まぶた
１．眼瞼下垂
１）眼瞼下垂（真）
２）皮膚弛緩症（偽下垂）
２．逆さまつげ
１）眼瞼内反症
２）睫毛内反症
３．眼瞼外反症
４．眉毛下垂
５．結膜弛緩症
６．眼瞼痙攣、片側顔面痙攣
７．ものもらい（霰粒腫）治療後の変形
Ⅱ．ヒフ
１．ほくろ（母斑）
２．イボ（ウイルス性疣贅、脂漏性角化症）
３．脂肪のかたまり（粉瘤、脂肪腫）
４．傷あと
１）肥厚性瘢痕・ケロイド
２）瘢痕拘縮
Ⅲ．麻酔方法
１．局所麻酔
１）点眼麻酔
２）浸潤麻酔
