まぶたとヒフのクリニック 千駄木プラザ形成外科

東京で眼瞼の症状のなかでも眼瞼下垂をメインに診療 | 状態の確認

お問い合わせはこちら ご予約はこちら

眼瞼下垂

先天性から後天性まで眼瞼下垂に対応

PTOSIS

まぶたの疾患には、生まれつきのものだけでなく、加齢や疾患、外傷など、様々な原因で生じるものがございます。特に、上まぶたの症状として多い眼瞼下垂にも、大きく分けて先天性と後天性のものがあります。様々な原因により上まぶたが十分に持ち上がらないことで、上方の視野が狭まります。また、それによって姿勢や整容面などにも関係してくるため、東京でそれぞれの原因と状態に応じた治療をご案内してまいります。


自然な見た目と健康的な視野の両立

上眼瞼挙筋(動眼神経支配)とミュラー筋(交感神経支配)の機能が衰えると、まぶたが重く垂れ下がる眼瞼下垂が生じます。上まぶたが落ちることで上方の視野が狭くなるだけでなく、「いつも眠たそうに見られる」「まぶたが重く見える」といった外見のお悩みにも繋がります。特に、目は顔の印象を左右する箇所です。視機能を取り戻すだけでなく、整容との両立を考慮に入れながら、不自然な見た目にならないように手術を実施いたします。整容面に配慮した治療を前提として、日帰りで済む早急な手術を東京でご案内しております。

特に注意が必要な後天性の症状にも対応

後天的な眼瞼下垂には特に注意が必要です。脳動脈瘤や糖尿病などによる動眼神経麻痺や肺癌などに伴う交感神経麻痺(ホルネル症候群)など、神経麻痺によるものをはじめ、神経と筋肉の間のトラブルである重症筋無力症等、ほかの目の症状や全身症状を伴うことの多い疾患が原因となることが多くあります。また、過剰な皮膚が上眼瞼を越える眼瞼皮膚弛緩症や、片眼の瞼裂開大により相対的にもう片方の眼が下垂しているように見える甲状腺眼症など、眼瞼下垂に見える疾患もあります。眼瞼が下がる疾患について、東京で幅広くご説明します。

クリニック概要

ACCESS

まぶたとヒフのクリニック 千駄木プラザ形成外科

電話番号
03-5809-0244
FAX番号
03-5809-0219
所在地
〒113-0022
東京都文京区千駄木2-13-1 ルネ千駄木プラザ2F 21号室
診療時間
【完全予約制】
火曜日 9:00 ~ 12:30 / 14:30 ~ 18:30
水曜日 9:00 ~ 12:30 / 午後休診
木曜日 9:00 ~ 12:30 / 午後休診
土曜日 午前休診 / 14:30 ~ 18:30
休診日
月曜日・金曜日・日曜日・祝日
ご予約について
ご予約はネットまたはお電話にて承ります。
診察時間内のお電話によるご予約を推奨します。
ご予約が取りづらい日が続いており、ご迷惑をおかけしております。
受診をお急ぎの方は診察時間内にクリニックまでお電話、又はお問い合わせフォームより、ご相談内容、ご希望の曜日・時間帯などお知らせ頂けると幸いです。
よろしくお願い申し上げます。​

生活の質に関わる眼瞼下垂の治療

外見と視機能の両方に関わる眼瞼下垂について、東京で専門的にご相談と治療を承っております。眼瞼の状態を確認し、生まれつきのものから後天的な症状まで、適切な治療方針を組み立てます。「まぶたが垂れ下がって見える」「目が疲れやすい」など、更なるトラブルやお悩みに繋がりやすくなるため、まぶたの状態や視機能が気に掛かる場合は早めの対処を承ります。まぶたを支える筋肉や神経などの機能をチェックし、必要な治療を行います。手術をする場合も、迅速に治療できます。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。