先天性から後天性まで眼瞼下垂に対応
PTOSIS
まぶたの疾患には、生まれつきのものだけでなく、加齢や疾患、外傷など、様々な原因で生じるものがございます。特に、上まぶたの症状として多い眼瞼下垂にも、大きく分けて先天性と後天性のものがあります。様々な原因により上まぶたが十分に持ち上がらないことで、上方の視野が狭まります。また、それによって姿勢や整容面などにも関係してくるため、東京でそれぞれの原因と状態に応じた治療をご案内してまいります。
生活の質に関わる眼瞼下垂の治療
外見と視機能の両方に関わる眼瞼下垂について、東京で専門的にご相談と治療を承っております。眼瞼の状態を確認し、生まれつきのものから後天的な症状まで、適切な治療方針を組み立てます。「まぶたが垂れ下がって見える」「目が疲れやすい」など、更なるトラブルやお悩みに繋がりやすくなるため、まぶたの状態や視機能が気に掛かる場合は早めの対処を承ります。まぶたを支える筋肉や神経などの機能をチェックし、必要な治療を行います。手術をする場合も、迅速に治療できます。