ものもらい（霰粒腫）の傷あと治療

霰粒腫(ものもらい)の治療後には、
しばしば涙袋に変形(傷あと)を残します。
わずかな変形(傷あと)であれば
自然に改善することもありますが、
目立つ場合には手術治療が必要になります。
しかし、そうであっても小範囲であっても
涙袋という立体構造を再建することは非常に難しいため、
医師から積極的な治療の提案がないこともあるかと思います。
当院では、形成外科的手術手技を用いることで、
変形(傷あと)を目立たなくする治療を行なっています。
まぶたの傷あとでお悩みでしたら、
あきらめる前に、一度ご相談に来てください。

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